マルダの想い

社名に込めた想い

お客さまから「マル」をいただける仕事をする。
その想いを込めて、「マルダ」と名付けました。


お客さまの赤いダルマを支える、影のような存在の青いダルマでありたい、そんな想いもあります。

赤と青がめぐり合う「ご縁」を大切に、

お客さまの「夢」が叶うまで共に立ち続け、赤いお祝いダルマに目が入る時、

私達の青いダルマも輝きます。


マルダのコンサルティング

私達は、お客さまに”寄り添う”ような丁寧なコンサルティングを行ううえで、大切にしていることがあります。


「相手」を知ること

まずは、「相手」を知ることが大切であると考えています。

私達が思う「相手」を知るとは、

  ・経営者の方がどのような想いを持って今までやってこられたのか、これからどうしていきたいか

  ・現場で働く方達が、どのような働き方、考え方で働いているのか

  ・そこで働く方達が提供するサービスを受けるお客さまは、どのように感じているのかなど

いろんな方達の、ご意見・実情を伺いながら、コンサルティングしていきます。


変化に対応すること

今日、世の中は目まぐるしく変化しています。技術的な変化だけではなく、人々の考え方も大きく変化しています。人生100年時代と言われる今、人々の働き方や人生観が多様化し、選択肢の幅は広がっています。過去の成功体験、経験・事例にとらわれず、私達も変わり続けます。


最善を尽くすこと

クライアント企業からいただいた課題に対して、現状を整理していくと、目に見えない課題が見つかることが多くあります。目先の課題解決ではなく、長期的な視点で優先順位を考え、一緒に取り組んでいきます。


みんなが良くなること

今の社会は、どちらかが強いような関係性では、長いお付き合いは難しくなっています。企業経営を続けていくためには、多方面との協力関係が必要です。経営者の方、現場で働く方達、取引先、サービスを受けるお客さま・・・、関わるすべての方達が良くなる取り組みを考えます。その結果、働く方達に選ばれる企業、お客さまに選ばれる企業になっていくことを目指します。