ようやく暖かさが戻ってきたような日曜の朝です。
昨日は、
4/10(金)Open「「ららぽーと富士見」に出店した、
「ヤオコー富士見店」へ(全社143店舗目)。
一番近い最寄駅、東武東上線「鶴瀬」駅からは、
予想通り、大渋滞です。
富士見川越バイパスは、長蛇の車・・・。
昨日は、
4/10(金)Open「「ららぽーと富士見」に出店した、
「ヤオコー富士見店」へ(全社143店舗目)。
一番近い最寄駅、東武東上線「鶴瀬」駅からは、
予想通り、大渋滞です。
富士見川越バイパスは、長蛇の車・・・。
駅からららぽーとまでの道は、
まるでお祭りに行き来する人の状態でした。
この「ららぽーと」は、
152,000㎡の広大な敷地に、出店数は293という大型商業施設で、
ヤオコーはその1階に出店し、売場面積2756㎡を占め、
年間の売上見込みは約40億円との事です。
さてヤオコーの店内、
これまでとは一味も二味も違った新しいタイプの店舗です。
チラシにも歌われていますが、
「食のエンターテイメント」の言葉があてはまるかもしれません。
特に、デパ地下をイメージさせる
自社のフルラインのデリカは、お見事です。
ヤオコーのストアコンセプトには、
「毎日のおいしい食事」「日常普段の食事」を提案し、
「豊かで楽しい食生活提案型スーパーマーケット」とあります。
通常の既存店は、SMですから
商圏は半径2K位で繰り返し来店されることを、意識しますが、
この店舗では、
10K超の商圏も相手にするわけですから、
自社の既存店とは異なる客層、品揃えを意識された
商品群と売場作りが特徴と感じます。
生鮮3部門の対面売場は、
特に新しさを意識されたのでしょうか。
売場、商品の写真を撮れないのが残念ですが、
チラシ掲載商品群=商品・売場づくりの特徴です。
この店づくりが出来る企業力は、
すごいですね!
ヤオコーゆるきゃらも・・・。
もう少し落ち着いてから、
再度訪問してみたい店舗です。
至近距離にある既存店、「富士見羽沢店」と比較しながら
見学するとより違いがはっきりすると思われます。
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