私は、
食品スーパーにおける販促を考える時に一番大切なのは、
ストアロイヤリティ向上に寄与するかどうかと思います。
もちろん結果も問われます。
私達が考える「ストアロイヤリティ」とは?
食品スーパーにおいて、
店舗商圏にお住まいのお客様の食卓を
より豊かに、より便利にすることを実現し、
繰り返しご来店いただくこと。
食品スーパーにおける販促を考える時に一番大切なのは、
ストアロイヤリティ向上に寄与するかどうかと思います。
もちろん結果も問われます。
私達が考える「ストアロイヤリティ」とは?
食品スーパーにおいて、
店舗商圏にお住まいのお客様の食卓を
より豊かに、より便利にすることを実現し、
繰り返しご来店いただくこと。
お客様の店舗選択は、
過去の体験・情報から成り、
来店されることで、新しい体験・情報を得ます・・・
そしてお買い物満足・信頼がアップして、
繰り返しの来店 = 「ストアロイヤリティ」
支持される流れになると思います。
一方で、生活者の購買行動は多様化しています・・・
旧来の(食品)お買い物 = 食品スーパーでしたが、
現在は、コンビニ、インターネット、宅配、通販など多様化してきました。
このように生活者の購買選択の幅が広がると、
食品スーパー単独の販促だけでは、
店舗の価値を伝えきれなくなってくると考えられます。
そこで私達は、
コンソーシアム型販促による新しい販促手法を考え、
食品スーパーのストアロイヤリティ向上を目指しています。
~私達が考えるコンソーシアム型販促については、次回お伝えします・・・
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