年明けも暖かく晴天続きです。
年末年始商戦も終わりましたが、
特に初売りは百貨店を中心に好調と報道されています。
さて、
注目の2015年12月小売業速報が届きました。
■概況
・12月は、11月に比べ改善基調となり、
前半は比較的気温が高く、軟調に推移していました。
全体としては、衣料・住居関連の冬物商戦が苦戦、結果、ボーナス商戦はいま一つの結果のようでした。
後半は、わずか盛り返した状況であり、クリスマス商戦は堅調、歳末商戦は好調で締めた様子。
また引き続きインバウンドは好調を維持し、特にGMS・百貨店は11月よりも上向き傾向です。
SM・CVSも変わらず好調に推移していますから、
曜日まわりの昨年同様の中、実質でもプラスの傾向です。
それにしても暖冬です。
食品も野菜の相場が落ち着いていたり、
鍋商材が不振で、
商品カテゴリー、部門を個々で見るとバラツキ感があります。
年が明けるとすぐに期末、組織変更の時期でもあります。
我々も来期の計画を練らなくては、いけません・・・。
■概況
・12月は、11月に比べ改善基調となり、
前半は比較的気温が高く、軟調に推移していました。
全体としては、衣料・住居関連の冬物商戦が苦戦、結果、ボーナス商戦はいま一つの結果のようでした。
後半は、わずか盛り返した状況であり、クリスマス商戦は堅調、歳末商戦は好調で締めた様子。
また引き続きインバウンドは好調を維持し、特にGMS・百貨店は11月よりも上向き傾向です。
SM・CVSも変わらず好調に推移していますから、
曜日まわりの昨年同様の中、実質でもプラスの傾向です。
それにしても暖冬です。
食品も野菜の相場が落ち着いていたり、
鍋商材が不振で、
商品カテゴリー、部門を個々で見るとバラツキ感があります。
年が明けるとすぐに期末、組織変更の時期でもあります。
我々も来期の計画を練らなくては、いけません・・・。
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